ドイツのバイエルヘルスケアはこのほど、「アスピリン」(アセチルサリチル酸)に、ステージ3の大腸がんの進行リスクを抑制する可能性のあることが最新の研究結果により示唆されたと発表した。この研究結果は5月の米国臨床腫瘍学会(ASCO)で発表された。
日刊薬業ヘッドラインニュース【ニュース配信日 2005.7.8】
この情報は、バイエル薬品のホームページ
http://www.bayer.co.jp/byl/
で詳細を見ることができます。
確かにアスピリンは安くていい薬です。
しかし一方では、アスピリン服用による出血性胃潰瘍の患者さんをときどき見ます。
もちろん、アスピリンだけではなく、非ステロイド性抗炎症剤全般に起こります。
アスピリンの出血性胃潰瘍の予防に胃薬が同時に処方されることがありますが、マーズレンやムコスタあたりではあまり効果がないような気がします。
やるのだったら、サイトテックでしょう。
しかし、そもそも保険上、予防投与自体が認められていませんけど。
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