医療の質を高めるために検討されている医師免許の更新制度導入に9割近くが賛成し、来年の医療制度改革で優先的に取り組むべきだと考えていることが、日本経済新聞社が2000人を対象に実施した調査で分かった。医療費の膨張を抑えるための高齢者の自己負担増については、若い世代でもほぼ半数が反対。質の高い医療を低負担で求める意識が改めて浮かび上がった。
医療制度改革で焦点となっている課題に対する賛否を尋ねたところ、「賛成」が最も多かったのは、技術や知識が一定のレベルに達していない医師を排除する「医師免許の更新制度」の86.2%だった。調査は5―6月、東京、大阪、名古屋の3大都市圏に住む男女各1000人を対象にアンケート形式で実施、計1345人(67.3%)から有効回答を得た。
2005年7月3日/日本経済新聞 朝刊
現状では更新制度がありませんので、新しく医師になった人を対象に「
医師の新臨床研修制度」はありますが、一回医師免許を取得すると、ずっと医師で有り続けられます。
しかも、開業した場合、どの科でも標榜することができます。
患者さんにしたら、ちょっと怖いと思われるというアンケート結果です。
医師が更新制度になったとしたら、当然薬剤師もそうなります。
ひやひやしている薬剤師さん、いらっしゃいませんか?
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