余命6か月以内の「終末期」の患者本人に対し、病院側が病名を告知したケースは、全国の一般病院で平均約46%であることが、尊厳死に関する厚生労働省研究班の初の全国調査で分かった。また本人に延命処置を希望するかどうかを確認する割合は平均約15%だった。
一方、家族に対してはより高い割合で病名などが告げられていた。厚労省では現在、延命治療を中止する際の手順などについての指針作りを進めているが、患者本人の意思確認の有無が重要なポイントとなるため、同研究班では「本人の考えをどうくみ取るべきか議論を深めるべきだ」と提言している。
2005年6月22日 読売新聞
余命がもう少し長ければ、本人への告知率はもっと増えたでしょうが、半年というのが微妙ですね。
しかし、例えば抗がん剤治療をしようとなると、告知するでしょう。とはいえ、余命半年で抗がん剤投与を行うかどうか・・・病気にもよりますし。
もし自分がそうなったら、告知してほしいと思います。
残された時間にやりたいことしたいですから。
死期に近づくにつれ、体も思うようにならなくなると思うので、元気のあるうちにとも思いますもん。
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