オリンパス社が開発中のカプセル内視鏡は、外径11×26mmのカプセル型、1秒当たり2枚の画像を撮影でき、ボタン電池2個で6〜8時間もつという。被験者は腹部にセンサーを貼ってカプセル内視鏡を飲み込む。撮影した画像データは、センサーと接続した小型の受信機に送られる。イスラエルのGiven Imaging社が開発し、世界各地で認可されて12万件以上も使用され、日本で現在承認申請中のものと、現時点では基本的に似通った構造と言えそうだ。
日経BP社MedWave ◆ 2005.5.31 【消化器内視鏡学会速報】
内視鏡というと、患者さんも苦痛がありますし、医師もそれなりに技術がいりますが、カプセルが内視鏡になっているという画期的なものが話題となっています。
患者さんはのむだけで何も苦痛がありませんし、医師もなんにも技がいらないということです。
外径11×26mmという大きさは、高齢者にはちょっと辛いものがあるかなあ・・・。
カプセルは使い捨てらしいです。飲み込んで、便と一緒にでるそうなので、再生使用はいくら除菌してあるとしてもちょっと抵抗ありますもんね。
日本国内では今年の秋くらいに承認されるらしいという噂をききました。
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