肺がん治療で取手協同病院(茨城県取手市、椎貝達夫院長)に通院していた千葉県我孫子市の男性(84)が、利尿剤の調剤ミスによって体調を崩し、4月中旬に死亡していたことが9日、分かった。
病院によると、男性は昨年8月にがんが見つかり、10月から同病院に通院、利尿剤や抗菌薬など計5種類の薬を服用していた。長女(58)から「錠剤は飲みにくいようなので粉薬で欲しい」との要望があり、院内の薬剤部が4月4日、同じ薬を粉状にして21日分を渡した。この際、誤って3日分の利尿剤を1包に入れたため、男性は3日間、規定量の少なくとも3倍を服用した。
2005年6月9日 読売新聞
錠剤がのめないのでつぶして下さい、とよく言われます。
それはそれで慎重にやらなければなりません。
3日分を1包にしてしまったのは、明らかに調剤ミスですが、それだけで脱水になって死に至ったという結論はどうかと思います。
のまれていた利尿剤は、ラシックスでしょうか?
40mg1錠をのんでいたのなら、3倍量は120mg。
ラシックス(40)3錠 朝2錠、昼1錠はありえる量です。
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