院内感染の原因として米国でも深刻視されているメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)が、パソコンやシーツの表面で5日〜8週間も生き延びられることが分かった。米国の民間衛生管理会社が6日、米微生物学会で発表した。
asahi.com2005年06月07日
病院では、オーダリングや電子カルテで、コンピュータを使うのが当然になってきています。MRSAがついた手でコンピュータを触って、他の人がまたそのコンピュータを使って、それからその手で患者さんの処置をすれば、院内感染が起こる危険性があるということです。
コンピュータを定期的にきれいにするという対策はすぐ思いつきますが、大事なことは、患者さんに触れる前に手洗いをするということです。