昨日の「アコレートで死亡例」の続きです。
こんな文書がアストラゼネカから医療関係者あてに来ているようです。
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アコレート錠の「肝機能障害」に関する注意喚起のお願い
2005年5月
平素は当社製品をご愛顧いただきまして厚くお礼申し上げます
さて、アコレート錠投与における「肝機能障害」につきましては、添付文書に下記注意事項を記載し、特に注意いただくよう情報提供を行ってまいりました。
○本剤による肝障害の既往のある患者さまには投与しないで下さい。
○肝障害のある患者さまには慎重に投与をお願いいたします。
○本剤の投与により、劇症肝炎を含む重篤な肝機能障害があらわれることがあり、死亡に至ったとの報告もありますので、定期的な肝機能検査を実施するなど、観察を十分に行っていただくようお願いいたします。
○投与にあたっては患者に当該副作用について十分な説明を行うとともに、症状がみられた場合には本剤の服用を中止し速やかに診察を受けるよう指導していただくようお願いいたします。
○高齢者では副作用発現のリスクが増大することが考えられますので、最大1日投与量40mg(1回20mg、1日2回)を厳守していただくようお願いいたします。
また、患者さまへの案内文書「アコレート錠を服用される患者さまとそのご家族へ」を配布させて頂いております。
しかしながら、死亡例を含む重篤な肝機能障害の症例が最近も報告されています。また、依然として高齢者に1日40mgを超える処方が見受けられます。
つきましては、本剤を適正にご使用いただくために上記注意にご留意いただきますよう、改めてお願い申し上げます。
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実際はPDFファイルでアストラゼネカのホームページにありますが、d-infサイトにコピーしました。
●アコレート適正使用情報
http://d-inf.org/drug/ACC_forAttention.pdf
●アコレート患者向け説明文書
http://d-inf.org/drug/ACC_forPatient.pdf
これを見る限り、私らは悪くない、添付文書どおりに使用すれば死亡例は起きないんだぞと、言い訳をしているような気がしてなりません。