米食品医薬品局(FDA)は27日、性的不能治療薬バイアグラの服用者の一部に深刻な視力障害が出ているとの報告を受け、調査を始めたことを明らかにした。直接の因果関係は不明だが、医師や患者に注意を喚起するため、添付文書の改訂を検討している。(ワシントン共同)
毎日新聞 2005年5月28日
バイアグラは、血流をよくする作用がある反面、わずかに血圧を下げる作用があり、心臓が苦しいときに使用するニトログリセリンとの飲み合わせは急激な血圧低下を起こす可能性があるので、絶対に避けることになっています。
視神経の障害は、視神経に血液が流れにくくなって突然視力が低下、ひどい場合は失明するそうです。下半身の血流がよくなるので、他のところの血流は悪くなるという作用が推測されます。
ファイザーさんは「バイアグラ服用者に発症が多いとの証拠もない」とコメントしているとか。
FDAは動くそうですが、厚生労働省は動くのでしょうか?動くでしょうね、たぶん。