セカンドオピニオンという言葉をときどき耳にします。
カンファランスでも聞きますし、カルテにも「セカンドオピニオンを求めてもらってもいい」と書いてある場合があります。
はっきり確定診断されていて、治療法もひとつしかなく、その治療法には十分に安全性が確立されているというのであれば患者さん側も迷うことはないのですが、診断もこれといった確定しづらくて、治療法も様々ある場合、ほかの医師に意見を求めてもらうことは悪いことではないと思います。
しかし、昔はそんなこと考えられませんでした。それこそ「私のやり方が絶対!何か文句があるのなら、他へ行ってくれ!!」というような態度の医師が多かったような気がします。