全盲者として全国2人目の医師国家試験合格者となった茨城県ひたちなか市の大里晃弘さん(50)の臨床研修を受け入れる病院が見つからない。研修の履修診療科が増えたこともあり、視覚障害者の研修に対応できる病院がないためだ。医師法では、診療行為をするには2年以上の臨床研修が必要。大里さんは「このままでは、夢だった精神科医になれない」と頭を抱える。
(毎日新聞) - 5月13日
全盲でも医師国家試験に合格されたのですね。すばらしい!
しかし、必ず臨床研修を受けなければならないという壁にぶつかっているとのこと。医師であるために全盲というのは、相当なハンデキャップだと思いますが、なんとか晴れてお医者さんになれることを祈っています。
ちなみに薬剤師は、薬剤師法をみますと、絶対に薬剤師になれないとは書かれてありません。
話は若干変わりますが、以前の薬剤師法では「耳が聞こえない者には免許を与えない」という事項がありまして、それで薬剤師になれない方がいらっしゃいました。
2001年7月に法改正されて、薬剤師免許を交付された方がその当時ニュースになっていました。
その方、早瀬久美さんのブログを発見!!
http://hayasekumi.cocolog-nifty.com/