
ガンバロンのCDは、放送当時のLPのイメージそのままに紙ジャケットで制作されますが、実はそのジャケットのモデルとなったのが、私の手持ちのLPでした。
この素晴らしいお話をいただいたのは2月のことでしたが、初めは私もちょっと戸惑い気味でした。だって、いきなり見ず知らずの人から「LP貸して下さい」と言われても(実際にはもっと丁寧なお願いでした、念のため)、オークションでは数万円で取引される代物、万が一騙されて失うことにでもなったら泣くに泣けませんから。
そこで用心には用心を重ねて、まずはディスクユニオンを確認。これがたまたま、私が名前を知らなかっただけで、そのお店の場所などはよく知っていたのでひとまず安心。また、メールには私もよく知っているある方の名前が書かれていたこともあり、詐欺ではないだろうとほぼ確信。
翌日早速ディスクユニオンに電話をしたところ、メールのご本人はお休みでしたが、その方が実在することもわかり、こうなると本当にCDが復刻されるということが現実味を帯びてきて、しかもそれに私自身が協力できるということが嬉しいのなんの。
その週のうちにディスクユニオンに出向き、担当の方にLPをお渡ししてきました。出かけた時には、LPだけお渡しできればいいやと思っていたのですが、思わず盛り上がってしまって一時間半近くもガンバロン談義をしてしまいました。
担当の方に言われましたが、かなり状態はいいとのことでした。本人は取り立てて大事に大事に保管していたわけではありませんが、ガンバロンが子供向け番組であったことを考えると、当時それを買ったのも子供であり、子供が扱っているとどうしてもボロボロにしてしまいがちなんだそうです。
でも主人公(天道輝)が小学校5年生で、その年代がターゲットだったにもかかわらず、私は当時中学校2年生。やはり小学生と中学生では物の扱い方が違ってくるでしょうから、それで状態良く残っていたのかもしれません。
私のLPジャケットが一体どんなふうになって来るのか、非常に楽しみです。