★★第29話★★
【放映日】1977年11月12日
【あらすじ】
少年タイムスのメンバーは、自分たちがもやしっ子ではないことを証明するため、1泊2日の『歩く会』を実施していた。しかしカッパは、こんな便利な世の中に何故自分の力で歩いて行かなくてはならないのか不服だった。
輝とカッパが歩いているところへ一台の車が通りかかり、乗っていくように勧められる。歩きたくないカッパは喜んで車に乗り込むが、実は輝たちをもやしっ子呼ばわりしたいドワルキンの罠だったのだ。
輝はガンバロンとなって車を追い、カッパを助け出す。カッパもこれに懲りてやる気を出してくれるかと期待したが、ピンチになればいつもガンバロンが助けてくれると思い込んでおり、ちっとも効果がなかった。
歩く会を続行する輝たちだが、ドワルキンの操る巨大磁石のせいで遭難してしまった。しかもドワルキンがラジオに流した嘘の天気予報を真に受け、輝たちはすぐに下山することとし、そのために危険な滝のあるコースを選ばざるをえなくなった。
滝つぼに到着し、向こう岸にロープを渡そうと輝が最初に泳いで渡ることとした。しかし流れが強く輝の力では泳ぎきることができない。カッパなら渡れるはずだとデスクはカッパに頼むが、カッパは「そのうちガンバロンが助けに来てくれる」と、皆に手を貸そうとしない。
しかたなく輝が再チャレンジを試みるがやはり無理だった。それでも頑張り続ける輝を見て、ようやくカッパも心を動かされる。
カッパがやる気を出したことが気に入らないドワルキンは、せっかく渡したロープを切ろうとする。見かねた輝はガンバロンとなってドワルキンと対決する。
ガンバロンに助けられたメンバーだったが、カッパの活躍も忘れているわけではなかった。皆でカッパにお礼を言い、カッパも自分の力を信じるようになっていた。
【今日の輝】

第28話と同じです。ただし、腕時計はしていません。
【トピックス】
御宿編に入ったあたりから、放送が2〜3週間に一度のペースになってしまいました。この間、別の番組放送が入っていたわけではなく、ガンバロンの過去の放送分を再放送していたのです。