★★第14話★★
【放映日】1977年7月3日
【あらすじ】
ゴエモンがはじき出した天道輝の殺人的トレーニングプランの一環として、6キロものスイミングを課せられた輝。そこへ百合がやってきて、キングコングのようなゴリラを見たが、誰も信じてくれないと言う。しかし百合は再びゴリラに遭遇する。
百合の証言をもとに警察が現場検証をするが、周囲に被害はまったく出ておらず、足跡すら残っていない。百合は納得がいかず、百合を信じる輝とともに調べ始める。
百合と輝をうるさく感じたドワルキンは、百合を襲う。どうやら今回もドワルキンの仕業に間違いないようだ。
百合はガンバロンの手によって助けられたが、輝はトレーニングをサボるなとムッシュに連れ戻される。
輝を待ち受けていたのは、絶対低温マイナス273度に耐える訓練。強くなれ!とゴエモンは言うが、僕を殺すつもりか!と切れた輝はトレーニングをやめて出て行ってしまう。
輝が百合と一緒にワルワル研究所をマークしていると、ジャイアントゴリが現れ、空を飛んだ。足跡が残らなかったのはこのためだったのだ。
ジャイアントゴリは逃げる百合を追い、ついに百合はジャイアントゴリに捕まってしまう。
輝はガンバロンに変身しジャイアントゴリに立ち向かうが、まったく歯が立たない。ヒライダー、バクシーンのミサイルも通用しない。ガンバロン最大のピンチ。
ガンバロンのピンチを救うため、ゴエモンによってトブーンが発進される。ガンバロンがトブーンに乗り換え「合身ダイバロン」を唱えると3台のマシンが結合され、ナント!スーパーロボット(ダイバロン)が登場。
ダイバロンは、ジャイアントゴリを倒すことができるのか。(つづく)
【今日の輝】

第13話と同じボーダーシャツのように見えますが、色が違う上、微妙に横縞の線の太さが違うようです。
【トピックス】
この回よりオープニングのタイトルバックの一部が変更となりました。
1話のトピックスで紹介した「あっ、あれはなんだ!流星だわ!UFOだ!」という台詞の部分がすべてなくなり、ガンバロンが合身ダイバロンになる過程の映像が流れるようになりました。
新しくなったオープニングを録音したものが以下で紹介されています。このサイトにある予告は、まさにこの14話の最後に流れた予告です。
http://heboim.hp.infoseek.co.jp/#k1
この回から変わったのはオープニングだけではありません。
アリスとケンダマがいなくなり、代わりにロングとカッパが少年タイムスに加わりました。
ロング役の金月真美さんは、『ときめきメモリアル』のヒロイン・藤崎詩織の声を担当している声優として有名。そのため現在の金月ファンにとっては、ガンバロン時代の金月さんの映像はお宝なのだとか。
実は金月さんがガンバロンに出演するのは今回が最初ではありません。私が気がついた限りでは、
9話と
13話に出演しています。どちらも少年タイムスのメンバーに混じってインタビューをしています。少年タイムス以外の子供が取材を担当しているシーンは他にもあり、私が推測するところ、何名かの子役さんが最終カメラテストの意味あいで出演していたのではないかと。
9話と13話で出演した時の金月さんはメガネはかけていませんが、ロングとして登場した金月さんは、ロングのトレードマークとなるメガネを着用しています。
もう一つ変わったのはガンバロンの声です。3話以降は中越さんが担当していましたが、再び輝自身の声に戻りました。
ダイバロンに搭乗したガンバロンは、その瞬間輝に戻ります。つまりそこから先はすべて輝が言葉を発する必要があり、そうなると中越ガンバロンでは、戦闘の途中で声が変ってしまうこととなり、そのためにガンバロンの声も輝の声に変更したのではないのでしょうか。
安藤ファン的には、安藤くんの声がたくさん聞けるようになったは、ダイバロンとなった時にも安藤くんの顔を見ることができるはで、ダイバロン様様状態でした。
トレーニングとしてプールで泳ぐ輝ですが、安藤くん自身は学校で水泳部に所属していました。トレーニングでは6キロも泳がされていましたが、実際はどのくらい泳げるんでしょうね。
またランニングや低温に耐える訓練ではジャージ姿にもなっていました。

百合がアーチェリーを使うシーンがありますが、百合役の原田真弓さんはアーチェリーの選手だったとのこと。