★★第10話★★
【放映日】1977年6月5日
【あらすじ】
弱いものいじめをするタケルをケンダマが殴ってしまう。怒ったタケルは、ポンコツバスにバクダンを仕掛けてやると言い放った。
大将がバスの中でバクダンを発見する。慌てて河原に捨てに行き事なきを得たが、ケンダマはタケルの仕業だと思い込み問い詰める。
濡れ衣を着せられたタケルは、今度は、ドラム缶の下敷きにしてやると言う。
すると今度は、坂道を転がってくるドラム缶にチーコが襲われる。
ケンダマはますますタケルを疑うが、証拠がないと輝に止められる。
タケルは働く両親の代わりに幼い弟の面倒を見たり、夕食の支度をしたりしていた。遊ぶ時間がないから友達もなく、いじめっ子になっているのだから、自分たちが友達になってあげようと輝が言うが、ケンダマは断る。
しかし、タケルが家で弟の食事の用意をしているその時に、アリスがドラム缶に襲われ、ようやくケンダマもタケルが犯人ではないと気づく。
実はこれらはすべてドワルキンの悪だくみだった。それを知ってしまったケンダマはドワルキンに拉致され、ドラム缶バクダンにつながれてしまう。あと約4時間で爆発するバクダン。タイマーを止める方法を知っているのはドワルキンだけだ。
そこでガンバロンは、ドワルキンが用意していた同じ型のドラム缶バクダンにドワルキンをくくりつけてしまう。
タイマーを止める方法は絶対に教えないと言っていたドワルキンだったが、たまらずタイマーを止めることとなる。
その場を逃げ出すドワルキンを追うガンバロン。しかしこれがまたドワルキンの罠だった。ガンバロンはドラム缶バクダンに囲まれてしまう。ガンバロンが動けばすぐにバクダンが爆発する仕掛けになっていた。
ガンバロンはヒライダーを呼び、磁石の力でドラム缶を吸い上げ、人気のない所で爆発させた。
【今日の輝】

第9話と同じです。
【トピックス】
ガンバロンは、他の特撮物と違って、毎回必ず怪獣や怪人などが出てくるわけではありません。オソロシゴリラやアンドロイドさやかといったドワルキンの手下が出てきた回もありますが、多くは、ドワルキン(ワルワル博士)自身が少年タイムスやガンバロンに対して悪さを働きます。
そのため、ガンバロンの直接対決の相手はドワルキンとなりますが、ガンバロンはドワルキンに対し一撃は加えるものの、決して殺すわけではなく、二度と悪いことはするなと諭すようなところがあり、そういう意味では子供にやさしい番組とも言えます。

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