アリス全国ツアー・・・私の初日は8月15日松戸でした。
このツアーでは『GOING HOME』という新曲を聴けるという情報は得ていたのですが、松戸でその詳細を聞いてビックリ
実はこの曲、各コンサート会場でお客さんがコーラス部分を覚え

、その場でレコーディング、それを40会場で繰り返し、最後にアリスの歌と合わせて完成するというもの。
つまり、アリスのCDに我々の声が入ってリリース

されるわけです。
コーラス部分だから当然谷村さんたちによるリードもなければ、伴奏もないアカペラなわけです。頼りは、谷村さんが手で示してくれるリズムのみ。
何回か練習を繰り返し、いざ本番。

もちろん、本番NG

でテイク2なんてこともあり。
松戸で担当した部分は、確かシャンソンの『枯葉』の冒頭部分にちょっと似た感じの音でした。
大宮ではアウフタクトだったのでちょっと入りづらかった記憶があります。
どちらも「ウー」とか「アー」とかでしたが、武道館初日はついに歌詞入り。最後のさびの部分です。
歌詞が入ると途端に難しい。もちろんモニターに歌詞は出るのですが、歌詞を目で追っていると谷村さんのリズムが目に入らず、「できれば僕のリズムも見てね

」なんて言われちゃいました。
初日がラストのさびなら、ファイナルも同じだろうと思っていたらその通り。
ところがこの日は違ったのです。練習だけして録音をしない。一体いつ。。。
と思っていたらそれはアンコールでやってきました。

しかも今回はアリスがフルコーラスを歌い、そこに直接我々の声を乗せるというもの。
そう、アリスのフルコーラスの間には、松戸で、大宮で、そして全国各地でファンが歌ったコーラスも流れる。これを聞けたのはファイナルに参加した我々だけ。なんて贅沢。
そしていよいよラストにさしかかり、谷村さんが歌いながら我々に合図。
アリスの声が、録音された声が、そして武道館会場の我々の声がいっせいに鳴り響く。
10万人の大コーラスです。
次の瞬間、谷村さんが録音中にもかかわらずこみ上げるものを押え切れなくなりました。
そんな感動の『GOING HOME』
11月25日からネットで視聴ができるようになりますので、是非お聞きください。
その時にはまたご案内いたします。
