911です。不遜な態度でテロを扱い続けた「アメリカ」ですが、テロに対する怒りはブッシュなんかよりよっぽど大きいと確信しています。
「アメリカ」京都公演は終了しました。
ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
観客の皆さん、不安定な天気の中、本当に本当に、ありがとうございました。
スタッフの皆さん、ありがとうございました。
アトリエ劇研の皆さん、ありがとうございました。
5人のキャストの皆さん、かむさはむにだ。
今回の公演は制作体制が全く存在しないまま、マツモトの意地だけでスタートしてしまいました。様々な事情で宣伝用のしっかりしたメインビジュアルも確立できず、メインのチラシもないままの状態での宣伝、その結果が集客の敗北に出たと思います。それゆえ、来ていただいた百人にも満たない観客の皆さんには感謝してもしきれません。
ブログのイントロで「この公演が失敗したら、二度とマツモト作品の上演はないかもしれない…」と書きましたが、集客的には完全に失敗です。しかし、来ていただいたお客さんの反応、そして僕自身の「アメリカ」という作品への評価は、成功、だと思っています。
ただ、劇団に所属せず、ユニットすら持たない、集客力のない僕自身がいかに演劇に対していくかについては、作品の執筆とは別に、重大な問題を残した公演となりました。来年1月の名古屋「劇王」には後藤・岩名と参戦しますが、それ以外については今から考える、という状態です。
「アメリカ」についての感慨、これから先のこと、などに関しては、僕自身のブログで書いて行こうと思います。
http://air.ap.teacup.com/bon920/
このブログはこのまま存在しますので、よろしければ、観劇のご感想などお聞かせ下さい。
ではでは、最後になりましたが、911テロで亡くなった皆さんに深く頭をたれつつ、このブログを終わらせていただきます。

追伸。
当日パンフに書きました新作「ピョンヤン」については、半分はギャグのつもりですが、台本は(現実に)(すでに)書き上げています。「ピョンヤン」に続く三部作の完結編「東京」まで書き上げてます。興味のある方はご一報下さい。

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