議長定例記者会見が、2日午前10時30分から開催した。私は、副議長として同席しました。
議長からのメッセージは、新型インフルエンザ対策について説明しました。記者からは、特段の質問もなく、すぐに、任意の質問に移りました。
ダム問題など公共事業への考え方と今後の対策について質問がありました。
道水路事業と川上ダムの問題について、議長から「前原大臣の公共事業の見直しのルールづくりは、評価している。その必要性を判断して結論を導いていくプロセスが必要であると考える。」と答弁し、記者から「その必要性の判断は、誰がするのか。地元との調整が必要ではないか。」との質問に議長は、明確な回答はなかったが、利水や治水の必要性や渇水時の検証について、再調査の必要性を強調した。
次にRDF事業の決算に対する議長の考え方について質問があり、議長から私案として、「北川知事時代に国策の一環としてRDF発電事業を進めたのであって、当時十分な理解と対応のない中、ごみを燃料として利活用するという発想の中で地方で分散して処理するよりも県で一括処理するほうが効率的との判断をしたことで、未熟な判断だったと思う。今後、この事業をごみ処理事業と考えるのか、発電事業と考えるのか、基本的なあり方を再認識・整理する必要がある。一般廃棄物処理事業は、市町の事業ではあるが、広域的事業として県のごみ処理事業として検討する必要がある。」との回答をした。
自民みらいなど県議会の全体的見解を認識するためにも副議長に対する質問があってもよいのかと思うが、どうだろうか。自粛々々・・・。

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